Multilingual App Toolkit for Visual Studio 2012が公開されています。

Multilingual App Toolkitが公開されています。

ダウンロードはこちら

解説ページ(英語)はこちら

Multilingual App ToolkitはWindows ストアアプリ(?)で多国語対応などを行う際に翻訳や多言語ファイルなどの管理、エディターなどのツールが含まれたツールキットのようです。

ツール自体はVisualStudioに統合して利用できる他、ローカライゼーションや翻訳などの結果を標準的に利用されるXLIFFファイルフォーマットで保存したり、編集するなどが行えるようですね。

利用環境は当然Windows 8の32-bitもしくは64bitのみ。

利用条件としてはVS2012がインストールされている必要があるようです。

また、私も利用していないのでどんな感じかはわからないのですが、ちょっと気になるのでメモ。

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投稿者: Hiroyuki Mori

極東IT-Engineersの代表でMicrosoft MVP for Development Platform - Silverlightです。 普段は主にMSテクノロジ関連の開発、スピーカー、執筆などを行っています。

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