Multilingual App Toolkitが公開されています。
ダウンロードはこちら。
解説ページ(英語)はこちら。
Multilingual App ToolkitはWindows ストアアプリ(?)で多国語対応などを行う際に翻訳や多言語ファイルなどの管理、エディターなどのツールが含まれたツールキットのようです。
ツール自体はVisualStudioに統合して利用できる他、ローカライゼーションや翻訳などの結果を標準的に利用されるXLIFFファイルフォーマットで保存したり、編集するなどが行えるようですね。
利用環境は当然Windows 8の32-bitもしくは64bitのみ。
利用条件としてはVS2012がインストールされている必要があるようです。
また、私も利用していないのでどんな感じかはわからないのですが、ちょっと気になるのでメモ。
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