Windows Azure SDK for .NET – 2012 年 10 月が公開されています。

ネタ元:Windows Azure SDK 1.8 が公開されてました(しばやん雑記)

Windows Azure SDK for .NET – 2012 年 10 月が公開されています。

 

こちら。またはWeb Platform Installerからもインストール可能です。

Windows Azure SDKはマイクロソフトのクラウドサービスであるWindows Azureを利用した開発を行うために利用するSDKですね。

こちらのSDKではVS2010 SP1またはVS2012を使って開発することになる訳ですが、いつものごとく、Azure SDKのインストール手順は注意が必要ですので、WebPIを利用する場合でも、一応リンク先にあるインストール方法についてはこちらのページにある「注意事項」を確認しておいたほうがいいかと思われます。

このSDKのバージョンは1.8となって、Windows 8 RTM/Windows Server 2012 RTMに対応(1.7はRP版だった)やVS2012 RTMに対応いうところですね。

そういえば、Win8にしてからAzure SDKのインストールしてなかったなー。

早速確認してみよう・・・ということでメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

投稿者: Hiroyuki Mori

極東IT-Engineersの代表でMicrosoft MVP for Development Platform - Silverlightです。 普段は主にMSテクノロジ関連の開発、スピーカー、執筆などを行っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

* Copy This Password *

* Type Or Paste Password Here *