WPFアプリケーション・チューニングに関する記事が公開されています。こちら。
.NET Framework 3.0から登場したWindows Presentation Foundation、通称WPF
テクノロジーが登場してからしばらく経ちますのでいろいろな場面で使われる機会も増えているように感じますが、テクノロジーが普及具合もまだまだ伸びしろがあるような状況です。
そんな中@kkamegawaさんによるWPFアプリケーションのパフォーマンスチューニングに関する記事が出ました。
最近は書籍ベースでまとまったテクノロジの書籍が少なくなってくる中、こういった濃い記事は貴重ですねー。
ということで、メモ。
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