アクセシビリティ診断ソフトウェア「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」が無償ダウンロードによる提供を終了するようです。

アクセシビリティ診断ソフトウェア「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」が無償ダウンロードによる提供を終了するようです。こちら

「富士通アクセシビリティ・アシスタンス」とは健常者がアクセシビリティの高いWebページやソフトウェアを開発するため、視覚障害者や色覚障害者が実際にどのように見えているのかなどをチェックしたりするために利用することができるツール群です。

アクセシビリティ系の判定をするために非常に役立てられてきた有用なツール群だけにとても残念です。

昨日、せっかくアクセシビリティに関するセミナーをご案内したばかりなので、ご利用を考えておられる方は忘れないようダウンロードしておきましょう。

というワケで私もメモ。

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投稿者: Hiroyuki Mori

極東IT-Engineersの代表でMicrosoft MVP for Development Platform - Silverlightです。 普段は主にMSテクノロジ関連の開発、スピーカー、執筆などを行っています。

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