WCF RIA Services Toolkit (August 2011)が公開されています。

WCF RIA Services Toolkit (August 2011)が公開されています。こちら

WCF RIA ServicesはSilverlightやASP.NET環境でn階層アプリケーションの開発支援を行うフレームワークですね。

こちらのWCF RIA Services Toolkitでは将来RIA Servicesに機能追加されると思われる機能群でバグなどのフィードバックの収集が目的のようですね。

そのためか、登録制になっているようです。

ちなみにこのツールキットでは

  • EF 4.1(EF Code First含む)のサポート
  • LINQ to SQLのサポート
  • Azure StorageのTableのサポート
  • DomainServiceをSOAP endpointで生成
  • DomainServiceをJSON endpointで生成
  • ASP.NET用DomainDataSource
  • WCF Core Serviceを使ったWCFクライアントproxyyの自動生成・更新
  • T4 templateベースのクライアントコード生成
  • MVVMに利用可能なCollectionView
  • jQuery用WCF RIA Servicesクライアント(early preview)

というような感じのようですね。 へなちょこ英語なのでソースを確認して下さいね(^^;

そんな感じで、気になったのでメモ。

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WF Migration Kit CTP2が公開されています。

ネタ元:AppFabric Team Blog

WF Migration Kit CTP2が公開されています。こちら。NuGetではこちら

WFはWindows Workflow Foundationの略で、簡単に言うとその名前のとおりワークフローによる処理記述を可能とする基盤技術ですね。

そして、WF Migration KitはWF3で生成したものをWF4へマイグレーションを補助してくれるきっとのようですねー。

WFそのものは私も名前やどんなものかー程度なら聞いたことあるんですが、実は触ったことがなかったなぁと改めて思ったので、ちょっとメモ。

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Visual Studio Light Switch Starter Kitが公開されています。

ネタ元:Beth Massi – Sharing the goodness that is VB

Visual Studio Light Switch Starter KitがVisual Studio Galleryに公開されています。こちら

Visual Studio Light SwitchはVisual Studioにあたらに加わったRADツールですね。

こちらのStarter KitではLightSwitchアプリケーションを開発する際に利用することができるプロジェクトテンプレートですね。

このテンプレートを利用することでLightSwitchアプリでの基礎的な画面・データモデル・クエリの定義などを使ってカスタマイズすることができるようです。

本日現在、公開されているものは

  • Customer Service
  • Expense Tracking
  • Issue Tracking
  • Job Candidate Tracking
  • Performance Revice
  • Status Reports
  • Time Tracking

などとなっています。

これらを足掛かりにLightSwitchを調べてみるのもいいかもしれませんねー(^^)

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SQL Server コードネーム ‘Denali’のCTP 3が公開されています。

SQL Server コードネーム ‘Denali’のCTP 3が公開されています。こちら

リンク先では説明を読んでダウンロードボタンをクリックすると別のダウンロードサイトが開いてそちらからダウンロードできるようようになっているようですので注意して下さいね(^^;

SQL Server Denaliは次期バージョンのSQL Serverですね。

32bitメモリ管理からの脱却、AlwaysOn、カスタムストアインデックス、Contained Database、XE Profilerなどさまざまな新機能があるようですねー。

いろいろおもしろそうな昨日が追加されていますが、対象がRDBMSなので試すには仮想環境など別環境を用意しないといけないところがつらいところですが(^^;

ちなみに既にFeature Packも公開されています。こちら

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Visual Studio LightSwitch 2011が公開されています。

Visual Studio LightSwitch 2011がMSDNサブスクライバで公開されています。

試用版はこちら

Visual Studio LightSwitch 2011は開発ツールでおなじみのVisual Studioシリーズに新しく加わったいわゆるRAD(Rapid Application Development)ツールですね。

主に基幹システムや業務アプリ開発を簡単に作成できるツールですが、利用されているテクノロジはSilverlight4/WCF RIA Services/SQL Server/SQL Azureと最新のテクノロジとの相性もいいようです。

少し触ってみましたが、いわゆるAccessに近い開発方法で最新の技術が使えるって感じなので、急ぎで何かしらの画面入力などが必要になった場合などはいいかもしれませんねー(^^)

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ブログを新しくしてみました。

というワケでサーバーを自宅サーバーから移転することを機にブログをはやりのWordPressにしてみました。

いやー、あまりCMSやBlogに関してはよく知らなかったんですが、とても簡単で便利になっているんですねー(^^;

とはいえ、まだ始めたばかりでいろいろとテストしたりしていますので、
メンテナンス中になってしまったりしておりますが、
落ち着くまでもうしばらくお待ち下さいm(__)m

というワケで今後はこちらを更新していきたいと思いますので、引き続き見捨てないでよろしくお願いいたしますm(__)m

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