Windows Management Framework 3.0 Community Technology Preview (CTP) #1が公開されています。

Windows Management Framework 3.0 Community Technology Preview (CTP) #1が公開されています。こちら

Windows Management Framework 3.0はWin7 SP1やWindows Server 2008 R2 SP1を新しく発表されたPowerShell 3.0 CTPをベースとした管理用フレームワーク群のようですね。

こちらのポストを見るとWorkflowsやRobust sessioin、Scheduled Jobsなどかなり多くの新機能が搭載されているようですねー。

というワケで一応メモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

The Microsoft Conference 2011 – 「開発者向け特別プログラム」のセッション資料が公開されています。

The Microsoft Conference 2011 – 「開発者向け特別プログラム」のセッション資料が公開されています。こちら

The Microsoft Conference(通称MSC)はおよそ年に1度程度、マイクロソフトの最新テクノロジや製品、サービスの紹介が行われるイベントですね。

MSCでは多くは製品の紹介がメインのイベントだったのですが、今年はTech Edを開催しなかった関係からか開発者向けのセッションも行われるようです。

この開発者向けセッションのセッション資料が公開されているようです。

確かにメモしたい人は事前に印刷できますし、紙はかさばるのでという方はPCやモバイル端末に入れるなどができるのでいいですよねー。

来年あたりはSlatePCに入れて持ち運べたりするといいですねー。

というワケでこちらもメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

Windows Identity Foundation Configuration (WIF) Editor v1.7が公開されています。

Windows Identity Foundation Configuration (WIF) Editor v1.7が公開されています。こちら

Windows Identity FoundationはID認証などを行うためのフレームワークですね。

こちらではこのWIFの<microsoft.identityModel>セクションの編集を行うためのツールのようです。

Azure, Silverlight, Windows Phone,そしてMetro Appsとそろそろクラウドアプリをなんとかしなきゃという昨今でそろそろこのWIFからも逃げられなくなりそうな感じですね・・・。

というワケでメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

Windows Azure Platform Training Kit September 2011が公開されています。

Windows Azure Platform Training Kit September 2011が公開されています。

こちらは先日公開されたWindows Azure SDK 1.5に対応したりやWindows Azure Marketplace 、Service Bus Messagingなどが追加されているようですね。

こちらのポストを確認するとかなり大幅に手が入れられている模様でここからもAzure Tools 1.5やSDK1.5が大幅に機能強化されていることが読み取れますねぇ。

UpdateやAzureを習得するのに非常に重要なリソースなので、こちらもチェックしなきゃですね。

というワケでメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

帰ってきたWindows Phone(IS12T)。

前回ポスト:Windows Phone(IS12T)が割れてもた。

Windows Phoneが修理から戻ってきました。

前回スクリーンが割れてしまってにっちもさっちもという感じでしたが、こちらはほぼ新品のスクリーン・・・というかなんだか筐体も新品ぽいので修理報告書を確認してみると・・・

image

交換部品 基板セット・タッチパネルモジュール・サイドキー・フロントケース・USBコネクタキャップ・・・ってどれが元のIS12T部品なんだろう(^^;

当然自然故障じゃなかったので有償修理だったんですが、保証サービスに加入していたので無償で行ってもらえました。 入っててほかったー(^^;

というワケで当然元のアプリやデータなどはすべて無くなってしまっています。
といってもPeople Hubはクラウドですし、メールも同じく、あとは個々のアプリのデータなのでゲームなどしない私にはほとんどないも同然(^^;

というワケで前回修理に出した際に一緒に保護シートも注文しておきました。

デモなどで利用する場合もあるので、光沢ではない無気泡保護シートなんですが、前回同様、驚くほど簡単に貼れました(^^)

というワケで、これまで利用していたものはまた開発機へと戻って、無事復活。

いやー、購入時にしか入れないそうなのでつくづく保証サービスは入っておいてよかったぁって感じでした(^^)

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

また本を買ってきてしまいました。

また本を買ってきてしまいました。 今回はこれ。

川俣晶さんの、「C#実践ダイナミックプログラミング」ですね。

C# 4.0から導入された新しい構文や.NET Framework 4で加わったTPLに関する話題など、興味深い内容が盛り込まれているようですので、早速書店で購入してしまいました。

さすが川俣さん、これらの取り扱いづらいトピックを簡潔に説明されていてとてもわかりやすい書籍でした。

この辺りも一度どこかの勉強会でお話したいところですねー。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

Windows Azure Toolkit for Windows 8が公開されています。

ネタ元:Wade Wegner

Windows Azure Toolkit for Windows 8が公開されています。こちら

Windows Azure ToolkitはVisual Studio でWindows Azure上で動作するアプリケーションを開発するためのテンプレートやライブラリ、ツール群ですね。

こちらはWindows 8 Developer Preview環境にVisual Studio 2010をインストールし、Azure開発が行えるようになるようです。

(2011-09-21 追記:どうやら勘違いしていたようで・・・。こちらはWin8用のMetro style Appsと連動するAzureアプリケーションを開発するためのライブラリ・ツール群のようですね。 失礼いたしました。)

インストール方法などはネタ元のこちらのエントリに記載されているのでインストール方法などはこちらのほうが詳しそうですねー。

ただ、気をつけないといけないのはこちらのAzure ToolkitはDev11(Visual Studio 11)用ではなく、あくまでVS2010用となっているので、別途VS2010はインストールしないといけなさそうですねー。

というワケで一応メモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

Windows Azure AppFabric SDK V1.5が公開されています。

Windows Azure AppFabric SDK V1.5が公開されています。こちら

Windows Azure AppFabricはWindows Azure Platformの中でService Bus, Access Control, Cashingといった主要なコンポーネント・サービス群ですね。

先日、こちらの記事でWindows Azure SDK 1.5やそれに対応したWindows Azure Toolsなどをご紹介しましたが、こちらもそれらに追従する形でUpdateが公開されているようです。

このあたりもきちんと押さえておかなきゃ・・・ってことでメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

Windows Azure Architecture Guideが公開されています。

Windows Azure Architecture Guideが公開されています。こちら

Windows Azureはマイクロソフトのクラウドサービスで、スケーラブルなPaaSですね。

こちらのドキュメントはエンタープライズ環境においてWindows Azure環境やMicrosoftのテクノろーじを利用してどのようなアーキテクチャを設計すればいいのかということに関して記述されたドキュメントのようですね。

ちょっと気になったのでこちらもメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]

Visual Studio Team Foundation Server 11 Developer Previewが公開されています。

Visual Studio Team Foundation Server 11 Developer Previewが公開されています。

Visual Studio Team Foundation Serverは開発ポータルやソース管理など、チーム開発やアプリケーションライフサイクルをサポートするサーバー製品ですね。

Visual Studioとのシームレスな連携を行うことができるため、開発の際に必要となる操作はVisual Studioからも簡単に行うことができます。

というワケでこちらはその最新版ということでこちらもどのような機能強化が行われているのか気になるところですね。

サーバー製品ということもあり、テスト環境を用意するのは大変かもしれませんが、結構便利になってそうなのでやはりチェックしなきゃなぁ・・・ってことでメモ。

ツイートツイート
Facebook にシェア
このエントリーをはてなブックマークに追加
[`evernote` not found]