Microsoft Codename “Data Transfer”が公開されています。

Microsoft Codename “Data Transfer”が公開されています。こちら

Microsoft Codename “Data Transfer”はCSVファイルやExcelファイルからクラウドサービスのRDBMSであるSQL AzureやストレージサービスのBlogなどにデータ転送を行うサービスですね。

今回のUpdateではSQL Azureへのデータ更新・置換がサポートされたようですね。

ネタ元であるMicrosoft Codename “Data Transfer” Labこちらのエントリによるとfeature voting siteやemailの中でトップで投票された機能を追加したリリースだそうで。

というワケでこちらもメモ。

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Microsoft Surface 2.0 SDK and Runtime(Update February 2, 2012)が公開されています。

Microsoft Surface 2.0 SDK and Runtime(Update February 2, 2012)が公開されています。こちら

Microsoft Surfaceはマルチタッチ対応のテーブル型PCで複数方向からの操作やID読み取りなどインタラクティブな表現が行えるハードウェアとプラットフォームの総称ですね。

Microsoft Surface SDKはそのプラットフォーム上で動作するアプリケーションを開発するためのAPI群とランタイムですね。

今回のUpdateではWindows Touchが利用可能なデバイスのサポート強化やいくつかの不具合修正のようですね。

国内でも発売になるということもあって、ちょっと気になってるんですよねーってことでメモ。

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Kinect for Windows SDK v1.0が公開されています。

Kinect for Windows SDK v1.0が公開されています。こちら

Kinectは元々XBox360用利用されていた音声と赤外線を利用した人体の位置情報を取得する深度や骨格の情報取得するセンサーなどでジェスチャー入力などが行えるNUI(Natural User Interface)ですね。

こちらのSDKはWindows 7やWindows 8 Developer Preview、Windows EmbeddedなどでKinectを利用したアプリケーション開発を行うことができるSDKですね。

現時点で公開されているのは英語版のみとなっています。

また、これらのSDKはVisual Studio 2010 Express以上が必要となります。また、Kinectのスピーチ機能を使ったアプリケーションの開発を行い場合はMicrosoft Speech Platform SDK v11のインストールが必要になります。

これらにはKinectのWindows 7用ドライバも含まれてており、インストールの際には既にインストールされている他バージョンのドライバやSDKのアンインストールが必須となっていますのでご注意下さい。

というワケでとりあえずドライバとSDKが公開されたようですので、少しXBox用のKinectで確認してみよう・・・ということでメモ。

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Amazon Web Services SDK for Windows PhoneのBetaが公開されています。

Amazon Web Services SDK for Windows PhoneのBetaが公開されています。 こちら

Amazon Web Services SDK for Windows PhoneはAWSのさまざまなAPIを利用したアプリケーションの開発を支援を行うSDKですね。

SDKのダウンロードはこちらから、ソースコードはこちら(GitHub)に公開されてるようです。

もちろん、これらを利用するためにはWindows Phone SDKが必要になりますので、別途App Hubからダウンロードが必要です。

どうやらInteroperability@Microsoft Blogのこちらのポストによると、MicrosoftのOpen souce projectによって開発されたもののようで、Windows PhoneアプリケーションからAWS(S3, SimpleDB, SQS Cloud Services)への接続・統合を行うためのSDK・・・ということのようですね。

以前からマイクロソフトではInteroperability(相互運用性)に関するさまざまな取り組みが行われていましたが、SDKまで出すというのはすごいですねー。

ということでこちらもメモ。

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Metro Style Developer #01でお話させていただきました。

Metro Style Developer #01でお話させていただきました。

というワケで私のセッション資料を公開しました。

といっても、ほとんどデモだったのでAgendaレベルの内容しかわかりませんでしたが(^^;

資料を見るとばれちゃうんですが、時間の都合でご紹介しきれていない機能がまだいくつかあったんですが、そちらは別の機会ということで(^^;

セミナー中はご静聴いただいてありがとうございましたm(__)m

そして、セッション中の#metdevタグのTLを@biacさんがまとめていただいたようです。

こちら

みなさん、お仕事が早くて恐縮です(^^; 

というワケで私もいろいろと勉強させていただきました。 情報があまりない中、とても楽しくてすばらしい勉強会だったと思います。

また、是非機会があったらお声がけ下さいまし(^^)

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MetroStyleDeveloper #01でお話させていただきます。

MetroStyleDeveloper #01でお話させていただきます。こちら

ご存じの通り、Microsoftの次期クライアントOSであるWindows 8ではMetro Style Appsという形態のアプリケーション実行プラットフォームが搭載されます。

これを受けて、Silverlight Squareを主催・参加されている関西のメンバーを中心にMetro Style Developerというコミュニティが設立されました。

開催概要は以下の通り

日時:2012 1月 21日(土) 13:30~18:00

会場:IIJ 関西支社 6階会議室
http://www.iij.ad.jp/company/about/map/kansai.html

参加費:500円(学生さんは無料)

最新情報・詳しい概要はこちらのリンク先をどうぞ。

その第1回の勉強会ということで、せっかくなので勉強させてもらおうと思ったら、お話させていただくことになりました(^^;

主要なお話はメンバーのみなさんがされると思いますので、私はなぜかオオトリの17:00から

「Metro Style Apps開発に見るVS11 XAMLデザイナーの変化」

と題して、Metro Style Appsを中心に据えてVisual Studio 11で追加・変更されたさまざまな機能についてご紹介させていただきたいと思います。

VS11でも今までの例にもれず「これあったらいいのにな・・・」と思う新機能がいろいろと搭載されています! 時間の許す限りご紹介したいと思いますので、大阪近郊で参加できそうな方は是非!

あまり私も大阪でお話させていただくことがないので、楽しみにしております!

奮ってご参加をお待ちしております!

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自習書「SQL Server入門の改訂版(SQL Server 2012Codename “Denali”]対応版」が公開されています。

自習書「SQL Server入門の改訂版(SQL Server 2012Codename “Denali”]対応版」が公開されています。

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Silverlight 5 Tools for Visual Studio 2010(日本語)が公開されています。

Silverlight 5 Tools for Visual Studio 2010(日本語)が公開されています。こちら

SilverlightはMicrosoftのRIAプラットフォームでマルチプラットフォーム対応でWeb環境におけるインタラクティブな表現を行うことが可能なフレームワークですね。

Silverlight 5 ToolsはVisual Studio 2010を利用して、Silverlight 5のアプリケーション開発のために利用可能なテンプレートや開発キットなどが含まれたツールですね。

いやー、待ってました!という方も多いのではないかと思います。

というか私が待っていましたが(^^;

というワケで私も忙しくなります・・・取り急ぎメモ。

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Visual Studio 2010 and .NET Framework 4 Training Kit December 2011 Releaseが公開されています。

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Reactive Extensions for JavaScript (RxJS) v1.0.10621 SP1が公開されています。

Reactive Extensions for JavaScript (RxJS) v1.0.10621 SP1が公開されています。

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