Windows Azure Toolkit for Windows Phone v1.3.1が公開されています。

Windows Azure Toolkit for Windows Phone v1.3.1が公開されています。こちら

Windows Azure Toolkit for Windows PhoneはマイクロソフトのスマートフォンプラットフォームであるWindows PhoneとマイクロソフトのクラウドサービスでWindows Azureを連携するアプリケーションを開発するためのツールキットですね。

今回のUpgradeでは先日Version UpしたWindows Azure SDK v1.5に対応したものや、Windows Phone SDKのRTW版に対応、それ以外にもTweet Your BlobsやSQL AzureのCRUDに関するサンプルなども追加されているようですね。

Azureとの連携にはいろいろと参考となるツールキットなので、おさえておいてもいいかもですね。

というワケでメモ。

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また本を買ってきました。

というワケでまた本を買ってきました。というか届きました。今日はこれ。

「Programming Reactive Extensions and LINQ」ですね。

USのAmazonに注文していて失念していましたが届きました(^^;

想像していたほど・・・・150ページほどということで厚みはありませんでした(^o^;

平べったいArc Touch Mouseのほうが厚いくらい(^^;

内容はというと、LINQについてはエッセンスのみって感じであまり詳しくなくて、やはりRxメインの書籍でした。

Rxを理解するために必要なLINQの機能の説明からRxへ入ってLINQ to SQLに言ったかと思うとRxJS、Reactive UIへ・・・という流れのようですね

まま、もちょっとゆっくり読んで見るとします(^^;

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Windows Phone Apps Art Galleryが公開されています。

Windows Phone Apps Art Galleryが公開されています。こちら

Windows Phone Apps Art GalleryはWindows Phoneアプリケーションを作成する際に利用可能なフリーの素材ですね。

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上記のようなポータルとなっており、フリーで利用可能な素材がさまざまなグループに分けられていて探しやすくなっていますね。

こういう素材は助かりますねー。

ということでメモ。

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Microsoft Codename “Data Explorerが公開されています。

Microsoft Codename “Data Explorerが公開されています。こちら

Codename “DataExplorer”はSQL ServerやSQL Azure, Azure MarketplaceにあるデータやExcel, Accessなどさまざまなデータソースをまたがってデータ操作を行うことができるツールのようですね。

先日実施されたPASS Summit 2011で発表されたもので、SQL Azure Labsにあるということは、まだ公開前のサービス(ツール)のようですね

こちらにあるWalkthroughを見ると結構面白いことができそうなので、ちょっと申し込みだけしてみて試してみようかな・・ってことでメモ。

2011-10-25 11:00追記:

ツーののステータスの表記がブログのエントリになかったのでよくわからなかったんですが、こちらの記事によるとどうやらCTPということのようですね(^^; 公式ページの情報ではないので注意が必要ですが・・・(^^;

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Visual Studio 11 Developer Preview Training Kitが公開されています。

Visual Studio 11 Developer Preview Training Kitが公開されています。こちら

Visual Studio 11は新しいClient OSであるWindows 8で搭載予定のMetro Style Appを開発することができるVisual Studio の次期バージョンですね。

こちらはそのVisual StudioでMetro style Appsを開発するためのTraining Kitで、ハンズオンラボ形式で学ぶことができるようになっているようですね。

こちらは目を通しておかなきゃなぁ・・・ってことでメモ。

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Silverlight リリース履歴が公開されています。

Silverlight リリース履歴が公開されています。こちら

SilverlightはマイクロソフトのWebベースのRIAプラットフォームですね。

こちらのドキュメントではSilverlight 1から最新のSilverlightであるSilverlight 5 RCまでのリリース履歴と主要なUpdate内容が記載されています。

なんとなくSilverlight 1が登場してからSilverlight 5まで、こうやってみても驚くほどのリリースサイクルだなぁーと改めて思ってしまいました(^^;

というワケで非常に興味深い資料だったのでメモ。

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SQL Server 2012 Developer Training Kit Web Installer Previewが公開されています。

SQL Server 2012 Developer Training Kit Web Installer Previewが公開されています。こちら

SQL Server 2012 はSQL Serverの次期バージョンでこちらは開発者向けのトレーニングキットのWebインストーラーですね。

SQL Server 2012は開発Codename “Denali”と呼ばれていた新しいRDBMSでこちらも大幅に機能アップいて、現在公開されているCTP3も既に日本語を含めたさまざまなバージョンが公開されているようですね。

というワケでメモ。

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SQL Azure Data Sync Agent Previewが公開されています。

SQL Azure Data Sync Agent Previewが公開されています。こちら

SQL Azreはマイクロソフトのクラウドサービス群であるWindows Azure Platformの1サービスでクラウド上でSQL ServerベースのRDBMSで、SQL Serverベースのさまざまな機能がクラウド上で利用できるサービスですね。

SQL Azure Data Syncではオンプレミス上にあるSQL ServerとSQL Azureとの同期を行うためのフレームワークでSync Frameworkベースの機能を利用して同期を行うことができるサービスですね。

こちらはオンプレミス環境にあるSQL Serverに配置するエージェントでスケジューリングやオンデマンドの操作によって同期を行うことができるAgentですね。

というワケで、こちらもPreviewではありますが試してみないとなーということでメモ。

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Reactive Extensions (Rx) v1.1.11011 (Experimental Release)が公開されています。

Reactive Extensions (Rx) v1.1.11011 (Experimental Release)が公開されています。こちら

Reactive Extensionsは非同期処理や連続するイベントベースの処理に対してLINQのメカニズムを用いて、これらを処理やクエリなどを簡潔に記述することができるライブラリですね。

LINQではIEnumerableを使った列挙に対する拡張メソッドによってデータのパイプラインを作成してデータの制御を行うことができましたが、Reactive ExtensionsではIObservableインターフェースに対する拡張メソッドによって非同期処理やイベント処理のようなPush形式の呼び出しに対してフィルタリングを行ったり、そのなかで行うべき処理を簡潔に記述したりすることができるライブラリですね。

なかなか簡潔に説明しきれないところではありますが(^^;

理解できるととても便利にさまざまな機能を実現することができるので是非使いこなしたいところですねー。

ちなみに今回のUpdateではリンク先より引用すると

Supported Operating Systems: Windows 7, Windows Phone 7, Windows Server 2003, Windows Server 2008, Windows Server 2008 R2, Windows Vista, Windows XP

  • Any of the following platforms can be targeted using Rx:
    • .NET Framework 3.5 SP1
    • .NET Framework 4
    • .NET Framework 4.5 (with Metro support on Windows 8 Developer Preview)
    • Silverlight 4
    • Silverlight 5
    • Windows Phone 7
    • Windows Phone 7.1

    A separate download for a JavaScript version of the library is available as well.

Top of pageとなっています。 JavaScript versionて・・・・。

というワケでメモ。

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Microsoft adCenter Desktop (Beta)が公開されています。

Microsoft adCenter Desktop (Beta)が公開されています。こちら

Microsoft adCenterはその名前の通りアプリケーション内に広告を配置すること収入を得ることができるサービスですが、現在は日本でサービスが実施されていないので実質利用できません。

とはいえ、今後展開されるかもしれませんので、とりあえずこんなものもあるんだなぁーという程度でメモ(^^;

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