Microsoft Speech Platform SDK Version 11が公開されています。

Microsoft Speech Platform SDK Version 11が公開されています。こちら

Microsoft Speech Platform SDKはその名前の通り、スピーチによるアプリケーションの制御をサポートするアプリケーションを開発するためのSDKのようです。

いろいろと調べて見ると、これらのテクノロジーはMicrosoft TellmeやLync, Windows Phoneなどさまざまな技術から利用できそうな感じですね。

私もまだ詳しく見ていないのでよくわからないのですが、ちょっと気になったのでメモ。

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WCF RIA Services V1.0 SP2 RCが公開されています。

WCF RIA Services V1.0 SP2 RCが公開されています。こちら

WCF RIA ServeisはSilverlightやASP.NETなどのWebプラットフォーム上で、業務アプリケーション開発の際に用いられるN階層アプリケーションパターンを支援するためのフレームワークですね。

Silverlight 5 RCになったことこちらも追従するような形でUpdateですね。

というワケでこちらもメモ。

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MSDN マガジンのAugust 2011が公開されています。

MSDN マガジンのAugust 2011が公開されています。こちら

今月はLightSwitchやHTML5, TFSとExchangeを利用したチケットシステムの構築や並列プログラミングと盛りだくさんですね。

毎度エッジの効いた記事だなぁ・・・。いやー、世の中広いなーと痛感(^^;

てなことでメモ。

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Workflow Foundation Activity Pack for Windows Azure CTP1が公開されています。

Workflow Foundation Activity Pack for Windows Azure CTP1が公開されています。こちら。またNuGetはこちら

Windows Workflow Foundationは.NET Framework 3.0で導入されたワークフローを利用したアプリケーション開発を行うためのプラットフォームで、あえて誤解を恐れずに簡単に言うとアクティビティという単位で各処理をまとめてそれらをひも付けしてワークフローを構成することができるプラットフォームですね。

こちらのWorkflow Foundation Activity PackではWindows Azure StorageサービスやWindow Azure AppFabric Cashingサービスなどをアクティビティとして作成されており、これらを利用したワークフローアプリケーションを作成を支援するためのパッケージですね。

元々、Azureでは相互運用シナリオのための考慮がいろいろと行われていたので、こういう利用方法もあるんだなぁとあらためて。

というワケでメモ。

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Automated installer for MVVM Light Toolkit V3が公開されています。

Automated installer for MVVM Light Toolkit V3が公開されています。こちら。NuGetによるインストール方法はこちら

MVVM Light ToolkitはWPF/Silverlight/Windows Phoneなどの開発で用いられるModel-View-ViewModelパターンを支援するためのライブラリ・テンプレート・アドインなどですね。

こちらはLaurent BugnionさんというスイスのMVPリンク先を確認してもおわかりいただけるように対応しているプラットフォームも多く、非常に有名なMVVMのインフラの1つですね。

というワケで、support for non-English systemsとあるようなので、ちょっと確認してみようかなということで、メモ。

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Silverlight 5 Release Candidate(製品候補版)が公開されています。

Silverlight 5 Release Candidate(製品候補版)が公開されています。こちら。(エントリをポストしている9/2現在では英語版のみ。日本語に変更するとBetaになります)

直リンクであれば

  • Microsoft Silverlight 5 RC Tools for Visual Studio 2010 Service Pack 1がこちら
  • Microsoft Silverlight 5 RC Offline Documentationがこちら
  • Microsoft® Silverlight™ 5 SDK RCがこちら
  • Silverlight 5 RCに対応したWCF RIA Services V1.0 SP2 Preview (April 2011)はこちら

SilverlightはマイクロソフトのWebプラットフォームをベースとしたRIAテクノロジですね。

いつ出るかと待たれていたSilverlight 5ですが、いよいよRCが登場ですね。米国時間の9/1ということですね。

Silvelright 5の特徴的な新機能としては

  • P/Invokeのサポートによるネイティブ機能の呼び出し
  • 64bitのサポート
  • ベクタ(Postscript)印刷
  • リモコンによるMediaCommandのサポート
  • DataContextChangedイベント
  • ブラウザー埋め込みモードによる完全信頼モード
  • PivotViewerコントロール
  • Mediaアプリ用のPower awarenes

これ以外にも細かいレベルでは気になる機能はたくさんあるのですが、そちらは実ドキュメントで確認・・ということでメモ。

2011-09-02 11:20 追記:

日本語版のSilverlight 5 RC Tools for Visual Studio 2010 SP1も公開されているようです。 こちら

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Windows Phone 7.5“Mango”とIS12Tとは?という記事が公開されています。

Windows Phone 7.5“Mango”とIS12Tとは?という記事が公開されています。こちら

Windows Phone 7.5はコードネーム「Mango」と呼ばれていたマイクロソフトの新しいスマートフォンプラットフォームですね。

今回のこちらの記事はWindows Phone 7.5に至るまでのさまざまなトピックが丁寧にまとめられている記事になります。

それもそのはず、こちらの記事は国内・国外のWindows Phoneの情報Blogで有名なある「ななふぉ」の管理人さんであるtezawalyさんが書いた記事なので、簡潔な記事でWindows Phone 7の登場からMangoに至るまでの一連の内容を確認することができます。

それにしても「さすが」としか言いようがないすばらしいまとめですね。

というワケでメモ。

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Windows Phone 7 Connector 2.0 for Macが公開されています。

ネタ元:Windows  Phone Blog

Windows Phone 7 Connector 2.0 for MacがMac App Storeで公開されています。こちら

Windows Phone 7 ConnectorはMacintoshのOS X 10.6以降の環境でWindow Phoneとの接続や同期などを行うためのツールですね。 Mac版のZune的なアプリってところでしょうか。

そんなワケでこのバージョンでは以下のような機能強化も行われているようですね。

  • Windows Phoneとの同期およびインポート
  • 接続しているデバイスからのドラッグアンドドロップによるインポート
  • 呼び出し音の転送(こちらはWP7.5以降)
  • ビデオ変換機能の強化
  • Windows Phone Marketplaceのサポート(WP7.5以降)
  • 日本語を含む13カ国の言語サポート
  • ポッドキャストの同期機能や写真インポートの機能強化
  • iTunesのインポートの強化
  • ビデオのメタデータサポート機能の強化

なんだか、こういう対応状況を見ていると「やっと日本でもはじまったなぁ・・・」と実感するのは私だけなんでしょうか(^^;

というワケでメモ。

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Visual Studio 2010のTryItサイトが公開されています。

Visual Studio 2010のTryItサイトが公開されています。こちら

Visual Studio 2010はご存じの通りマイクロソフトの統合開発環境ですね。

こちらも昨年から無償版は公開されていたのですが、さまざまなエディションがまとまったリンクになっていたのでメモ。

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Microsoft SQL Server 2008 R2 RTM – Management Studio Expressが公開されていま・・す。

Microsoft SQL Server 2008 R2 RTM – Management Studio Expressが公開されていま・・す。こちら

こちらはマイクロソフトのRDBMSのSQL Server 2008 R2の管理ツールであるマネージメントスタジオですね。

製品版のSQL Server 2008 R2にはこのツールは同梱されているのですが、無償ダウンロード版やVisual Studio 2010などに付属するExpress Editionにはありませんでした。

というワケで、実は公開は昨年に既に公開されていたんですが、メモするのを忘れていたのであらためてメモ。

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