技術ひろば.netでお話した「はじめてのクラウド」のスライドを公開しました。こちら。
初心者向けのご紹介セッションなので、ご参考になれば幸いです。
他のセッションが非常に高度な内容の中、とても初心者の内容で大変恐縮ですが、よろしければどうぞ。
ツイート日々思ったことやIT関連のメモを綴っていこうかと…(^^;
技術ひろば.netでお話した「はじめてのクラウド」のスライドを公開しました。こちら。
初心者向けのご紹介セッションなので、ご参考になれば幸いです。
他のセッションが非常に高度な内容の中、とても初心者の内容で大変恐縮ですが、よろしければどうぞ。
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めとべや東京 #5に登壇することになりました。
開催要項は以下のようになっています。
日時:2014-08-02(土) 12:30~18:00 (開場:12:10)
場所:東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー 日本マイクロソフト 品川本社(SGT)
お申し込みはこちら。また、懇親会の申し込みは別になっておりまして、こちらから。
私以外の登壇者は日本マイクロソフトの井上章さんや@tanaka_733さん、高尾さん、太田さん、神原さんと豪華なメンバーとなっています。
それもあってか、募集開始と同時に60枠のほとんどが埋まってしまい、急遽80人キャパの部屋に移していただいたのですが、もう既にかなりの申し込みとなっていますので、お申し込みはお早めに。
私は、ひさびさのめとべやということもあって、WindowsPhone関係のなにかをお話ししようかなと考えています。
というか、まだ考え中です(^^;;;
人気コミュニティということで気合いを入れてがんばりたいと思います。
それでは、当日開場でお会いしましょう!
ツイートMicrosoft MVPをVisual C#のカテゴリで再受賞することができました。
お陰様でMVPとして受賞したのはこれで8回目、Visual C#のカテゴリでは5回目の受賞となりました。
これも普段、記事を書かせていただいたり、セッションでお話させていただいたり、そして、いろいろとご指導していただいているみなさまやこちらのブログをご覧いただいたりしているみなさまのお蔭と感謝しております。
多くの方に支えられて、今年もなんとかReawardすることができました。
本当にありがとうございます。
今後も変わらず、可能な限りいろんな場所でお手伝いさせていただきたいと思っておりますので、お気軽にお声がけ下さい!
今後ともよろしくお願いいたします。
ツイート技術ひろば.netの勉強会でお話させていただきます。
開催要項は以下の通りです。
日時:2014/07/19 (土) 13:00~18:00(受付は12:30からだそうです)
場所:日本マイクロソフト 品川本社
(当日は2Fの入り口で受付となるようです。)
お申し込みはこちら。
今回は開発初心者向けのテーマを中心とした勉強会ということで、
「Visual Studio 活用方法」
「はじめてのIoT」
「はじめてのクラウド」
などIT業界で話題となっているテーマを初心者の方向けに解説されるそうです。
私は「はじめてのクラウド」というテーマで初心者向けの内容としてWeb技術やクラウド技術についてお話させていただく予定です。
久々のクラウド系(Web系)での登壇でなのでちょっと緊張しますが、頑張ってお話さえていただこうかと思いますので、興味のある方は是非どうぞ!
私もVisual Studioのプロである椎野さんの解説や、IoT(Internet of Things)などおもしろそうなテーマが解説なので今から楽しみです。
それでは会場でお会いできることを楽しみにしております!
ツイート工学社から出版されている雑誌I/O2014年7月号にTypeScriptの紹介記事を書かせていただきました。
というワケで今日、見本誌が到着していました。
内容は導入編という感じで本当にさわりだけなのですが、よろしければ読んで見て下さい!
ツイート先日(2014/5/29~30)開催された日本マイクロソフトの開発者イベントde:codeで配布された教材、dynabook Tab。
軽く使ってみたところ、結構いい感じで使えそうだったので出張に持ち出したところ、早速キズをつけてしまいました!
そんなワケで大急ぎでいろいろと周辺機器を買い足してみました。
Amazonで見つけた【riseオリジナル】のケースだそうです。
色は白と黒があったのですが私は鞄の中で識別しずらいのがちょっと辛くなってきたので、白にしました。
カバーとなっている部分がAppleのSmart Coverっぽかったので買ったみたのですが、質感はビニールっぽく…というかビニールですね。
で、磁石で引っ付くような感じでした。本体には影響ないのかな?と心配しましたが、今のところは影響なさそうです(^^;
とりあえず、ピタっとカバーできそうなので今のところはいい感じですね。
保護シートについては電車内でも使うこともあるかな?と思ってPDA工房さんのぞき見防止にしました。
普段使いには少々見づらい気もしましたが、もうしばらくこちらで使い続けてみようと思います。
特にSDカードにはこだわりはないのですが、同じ価格帯の中では早そうだったのと、値段もお手頃で、しかも純正なので東芝のmicroSDXCにしてみました。
教材でいただいたdynabook Tabは容量が少ないので、OneDriveなど外だしできそうなフォルダはすべてこちら側に設定変更しました。
マウスは以前から使っていたLogicoolのM555を使っています。
Logicoolのマウスは以前から愛用しておりお気に入りなので、Bluetoothのものもこちらを使っています。
始めはThinkPadのBluetoothキーボードかなぁと思っていたのですが、Fnキーが相性がありそうで、今回は見送りました。
というワケで、結局Logicool K810にしました。
こちらはバックライト付なので暗い場所でも打鍵面の確認ができること、
Isolationキーボードが苦手だったのですが、こちらはそんなに打鍵感が悪くなかったこと
などの理由でこちらにしました。
おまけにBluetoothが3台切り替えて利用できるのでdynabook Tabのほかに、iPhoneなどにも接続できるのでなかなかよさげです。
ただ、サイズはちょっと大きめなのがたまに傷ですが…。
これが失敗しちゃいました。
まず、最初に買ってしまったのがMicroUSB Type Aの変換ケーブルを買ってしまいました!
TypeAは微妙に形状が異なってdynabook Tabには刺さりません。
ということで、購入しなおしたのがこちら。
SANWA SUPPLY USBホスト変換アダプタ AD-USB19BKです。
こちらにSanDisk Extreme USB3.0 16GBというUSBメモリを購入し、回復ドライブの作成を行いました。
以上の装備で、本体・キーボード・マウスの組み合わせで1日は充電なしで勉強会に参加したところ、結構持ちました。
てなワケで、SSDの効果か、さほどもっさりとした感じもなかったので、しばらくはこの装備で十分そうですね。
ツイートSQL Server 2012 SP2が公開されています。
SQL Server 2012 SP2がこちら。
SQL Server 2012 SP2 Expressがこちら。
SQL Server 2012 SP2 Feature Packsがこちら。
SQL Server 2012はMicrosoft製のRDBMSで、最新版は2014ですので、1つ前のエディションのサービスパックということになりますね。
SP2ではカスタマーフィードバックやホットフィックス、SQL Server 2012 SP1などの累積したアップデートなどが含まれているようですね。
あと、顧客からリクエストのあったちょっとしたアップデートにも対応しているようです。 SQL Server Team Blogに記載のある更新内容を簡単に翻訳しておきますね。
- AlwaysOn可用性グループのインフォーメーションメッセージが向上しました。DPM(訳者注:おそらくData Procetion Managerのことと思われる)を通じたAlwaysOnセカンダリのCOPY_ONLYバックアップをサポートしました。
- ローカルキューブ作成のサポート。Analysis ServerとReporting Servicesのトラブルシュートのために利用するログがさらに向上しました。
- SQL Server Integration ServiceのSSIDBデッドロック・クリーンアップ周辺のパフォーマンスが向上しました。
- クエリープランの機能拡張およびtemppdbやフルテキストインデックスのハッシュの結合/集合演算子の取りこぼしたデータに対するトラブルシューティング分析が向上しました。
- レプリケーションの補助および機能が向上しました。
- ストレージエンジンのパフォーマンスが向上しました。
さらなるハイライトはこちらを参照下さい。
という感じで、ちょっとDeepなアップデートのようですねー。
いつものごとく、翻訳内容は保証できないので詳細はネタ元のポストをご覧下さいね。
というワケでメモ。
ツイートVisual Studio “14” CTPが公開されています。
こちら。
Visual Stduio “14”はマイクロソフトが現在開発中の開発統合環境ですね。
CTPの利用には制限があるようで、リンク先の「CTP limitations」を簡単に翻訳しておきますね。
CTPはテストとフィードバックを目的にした場合のみ利用できます。
CTPのサポートはありません。
英語のみの公開となります。
これらは最終検証まで行われていないので、本番機や製品コードの開発などには利用しないで下さい。
CTPリリースのインストールによりコンピューターがどのような状態となってもサポートできません。我々は仮想マシンまたは再フォーマットしてもよいPCへのインストールをお勧めします。
現在、Visual Studio “14” CTPは以前のバージョンのVisual Studioと互換性に関する既知の問題がありますので、同一マシンへのside-by-sideによるインストールは行わないで下さい。(つまり、複数バージョンのVSを同時にインストールしないで下さいということかな。)
まだCTPなので将来バージョンで機能変更となる場合があるので要注意ですね!
というワケで、バグレポートはMicrosoft Connectへ、アイデアはUserVoiceへ、またはVisual Studioのタイトルバーの右側に吹き出しアイコン(speech-bubble icon)からSend a SimeやSend a Frownを使って簡単なフィードバックが行えるようです。
VS2013のUpdate2の公開が終わって、そしてde:codeが終わったと思ったら、早速VS”14”とは、めまぐるしいですがRoslynやASP.NET vNEXT、C++11/14など注目の新機能をネイティブに取り入れているVSなので要チェックですねー。
ツイートVisual Studio 2013 Update 2が公開されています。
Webインストーラーはこちら。
ISOイメージはこちら。
Visual Studioは言うまでもなく、マイクロソフト製の統合開発環境ですね。
Visual Studio 2013 Update 2でも多くの機能追加が行われています。
Visual Studio Team Blogにあった新機能についてのポストを引用していくつか翻訳しておきましょう。
Visual Studio 2013 Update 2ではたくさんの新機能やバグフィックス、お客様からのフィードバック、パフォーマンスや安定性の強化などを含みます。新しい機能についての一部と関連するアップデートのリンクを以下に列挙します。
- ユニバーサルアプリ このリリースでWindows 8.1とWindows Phone 8.1でコードやリソースなどの資産を共有できるユニバーサルアプリが利用できるようになります
- TypeScript TypeScript LanguageはプレーンなJavaScriptにコンパイルできる型付のJavaScriptスーパーセットです。つまり、型付言語によってクラス、モジュール、インターフェースなどを定義でき、ブラウザーで実行できるJavaScriptにコンパイルすることができます。
- Web Tool Web開発ツールはSCSSのサポート、新しいJSONエディター、ASP.NETテンプレートのアップデート、URLピッカーの進化などたくさんの新機能を含みます。
- Azure tools 開発やテスト環境で利用するAzure web sitesやSQL Azuredatabasesなどを直接操作するオプションを含みます。
- Diagnostics(「診断」と直訳するのも微妙な気がしたのでそのままで(^^;) Diagnosticsツールはいくつかの強化が行われました。パフォーマンスイベントはMVCメソッド用にナビゲーションを行ったり、データベースクエリー用のSQLコマンドに移動を行います。さらに、Windows Store Diagnosticsツールは同時にいくつもの診断情報を共有タイムラインに表示します。
- Slipstream install VS2013 RTMからUpdate2まで、Visual Studioのすべての最新機能を1インストールで行うことができます。
以下はUpdate2でVisual Studio 2013に追加されたそのほかの重要な更新です。
- Apache Cordova and Visual Studio. Cordova tools in Visual Studioではweb開発者はHTML, JavaSciptのスキルを活用し、Android, iOS, WindowsとWindows Phoneをターゲットとしたクロスプラットフォームモバイルアプリケーションをビルドできます。詳しい情報はApache Cordova(http://cordova.apache.org/)で確認してください。
- A cloud optimized .NET. 最新のフレームワークは小さく、軽量に、そしてクラウドとサーバーワークロードをデザインできるクラウド最適化しました。
- .Net vNext. このUpdateで.NET Frameworkはクラウドファースト、モバイルファーストに最適化しました。そして、Roslynを利用してC# 6とVBをコンパイルできるようになったり、.NET Nativeを利用してWindowsストアアプリを高速化したり、ASP.NETアプリをクラウドに最適化したりできます。
- TFS 2013 Update 2 こちらは再度言及しますが、TFS2013のUpdateにはTagging, charting, 共有パラメータ、コンパニオンサービス for クラウドロードテスト分析などたくさんの機能強化が行われています。詳しくはこちらで。
Somasegar’s Blog や Brian Harry’s Blogではより詳細なハイライトが紹介されていますのでチェックしてください。すべての新機能やFixを確認する場合はこちらのKBアーティクルをご確認ください。
いつものごとく、適当翻訳なので詳細はVisual Studio Team Blogのポストをご確認ください。
というワケで、私もさっそくインストールしました!
これで原稿が進められる!ということでメモ。
2014年4月26日(土)に開催されました.NET勉強会でお話しました「クライアント技術から見たBuild2014 Wrap-up」のセッション資料を公開しました。
まぁ、まとめなのでそれほど深く切り込んだ話はないのですが、さらっと読むには参考になればと公開しました。
いつものごとく、内容の保証はできませんが…(^^;;;
よろしければどうぞ。
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